信楽高原鐡道

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信楽高原鉄道

信楽高原鐡道車両紹介一覧





信楽高原鐵道株式会社は、滋賀県で旧国鉄特定地方交通線の鉄道路線である信楽線を運営している鉄道事業者である。信楽町・水口町や滋賀県などの出資による第三セクター方式で設立された、第三セクター鉄道事業者の一つである 信楽高原鐵道は貴生川(甲賀市水口町)から、信楽間を結ぶ延長14.7Kmの鉄道です。

車窓からは四季折々の草花が見られ、春は新緑、秋は紅葉に代表される素朴で美しい自然を見ながら陶都信楽へと続く自然豊かな路線を走行する車両たちを紹介。

記憶には新しいですが1991(平成3)年に「世界陶芸祭」に対応しJR西日本から乗り入れていたキハ58系と、信楽高原鉄道のSKR-200形が正面衝突し42名が死亡した列車事故は鉄道史に残る惨事となった。

信楽高原鉄道 新型車両SKR501号車
信楽高原鉄道SKR500形 型式 SKR500形
製造会社 新潟トランシス社製
導入日 平成29年2月
信楽高原鉄道 SKR401号車
信楽高原鉄道SKR400形 型式 SKR400形
製造会社 新潟トランシス社製
導入日 平成27年10月
信楽高原鉄道 SKR311号車
信楽高原鉄道SKR310形 型式 SKR310形
製造会社 新潟トランシス(富士重工)社製
導入日 平成13年11月
信楽高原鉄道 SKR312号車
信楽高原鉄道SKR310形 型式 SKR310形
製造会社 新潟トランシス(富士重工)社製
導入日 平成14年9月